2012年04月27日
沖縄の投資用戸建賃貸住宅「ハッピーキューブ」の特徴


沖縄の投資用戸建賃貸住宅の特徴について、ご紹介したいと思います。
アパート・マンションのような集合住宅は、賃貸市場において「供給過剰」の傾向です。
「ハッピーキューブ」のような戸建タイプの賃貸住宅は、「希少価値が高い」です。
市場流通率わずか3%以下
結果
ハッピーキューブは「高めの家賃」「高入居率」を実現可能です。
それではなぜ 戸建賃貸なのか?
アパートが建たない狭い土地 *最低35~55坪あれば
「なかなか売却できない」 立地条件の悪い土地
「貸駐車場にしても借り手が少ない」
使い道がなく毎年「固定資産税」ばかり払っている
でも 「投資」で「安定収入」を得られます。
戸建賃貸(ハッピーキューブ)は相続対策に威力を発揮します。
相続する土地には、ハッピーキューブ(戸建賃貸)が建っているので貸家建付地の評価になり資産の圧縮になります。
相続人で仲良く分割できるから争いが起きません。
例えば
4棟の戸建賃貸を建てていた場合、1棟は売却して相続税を支払う。
長男は賃貸にする。次男は必要ないので売却する。長女は自分で住む。
上記のように兄弟仲良く遺産分割することができるのが特徴です。
シンプルホーム
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Posted by jyutakukanrisya-staff at 13:15│Comments(0)
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